先日、C4D R19をDL。
x-particlesをR18から移行し
GPUレンダリングのPro Renderをチェック。
使用するGPUは、AMD FirePro D700 x 2に設定し
書き出しを見てみると、やっぱり連番でのムービーファイルは
保存項目がありませんでした(モーションブラー設定も無し)。
Fix Onlyなんですね…。
あと、グローバルイルミネーション用にSky Mapで
「385.5MB」の「.hdr」ファイルを貼って見た所
GPUのメモリーエラーとか出てレンダリングできませんでした…。
しばらくすれば、他のユーザーさんが
回避方法とかTips掲載してくれるでしょう。
でも、光の加減や被写界深度がプレビューできるのは助かります。
R18のフィジカルレンダリング設定をR19で開いて
重いワンカットをレンダリングテストしてみた所
R18が「3:14」R19が「3:33」と、あれれ?
R18の設定が、レンダリングスピードを足止めしているのでしょうか?
MacPro 2013のGPUが古いので仕方がないのか
Pro Renderが、熟成・最適化されてないからなのか
Pro Renderは、少しもっさり感があります。
いつ頃から付いてるいたのか、記憶にないのですが
R18でもプレビュー用の「ハードウェアGPUレンダリング」がありますが
それは早いんですよね…。
これ、改良してくれたら良いのですが〜*
仕方なく、eGPUレンダリングとして
少し前から気になっていた「BIZON BOX」を
本日、ポチってしまいました;)
レンダラーは「Redshift Render」を狙っています。