Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kをバージョンアップした。
アップデート後、3.5mmコネクターに接続していた
RODEのVideoMic Pro+の自動電源機能が失われ
別途、マイクの電源を入れないと起動しなくなった。
それ以外にも、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kの
サウンドセッティングやモニターでの3.5mmの
ボリューム調整も出来なくなってしまった。
※50%のまま固定され調整不可。
この変更は大きいんですけど…。
バージョンを戻すしかないのかな?
※自己解決を下に追記
カメラ起動時のSSDのマウントは、いまだに遅く
USB-Cケーブルを抜き差ししないと認識されないし…。
書き込み速度は落ちるけど、CFast 2.0 の 1TB(6Kも視野)に
変更した方が現場でのレスポンスは良いのかなぁ〜*
※予備を含め 1TB x 2 = 20万円コース
VideoMic Pro+の自動電源機能とボリューム調整の件。
自己解決!
先にVideoMic Pro+の電源を入れ、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kを
起動し、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kのサウンド設定で
左右どちらかを3.5mmモノに設定後、もう片方の設定を一巡し
3.5mmモノに設定(両方)
これで、VideoMic Pro+が正確に認識され
ボリューム調整も可能になった。
一安心〜*