DaVinci Resolve 16で
4Kグレーディングの書き出しでエラーが頻発
さらにはDaVinci Resolve自体も強制終了されてしまう現象が…。
仕方なくMa ProでDaVinci Resolveセッティングして
Mac mini 2018に送りレンダリング。
でも、面倒。
久しぶりに、Mac Pro 2013のeGPUについて調べてみると
macOS Catalina 10.15.7 なら行けそうな感じ。
Mac mini 2018に繋いでいた、Sonnet Technologies の
eGFX Breakaway Box 650 (AMD RADEON PRO WX 9100) を
Mac Proと接続。
purge-wrangler.sh (Ver 6.3.3) をあてて
見事に認識されました。
調べつくしてないのでアレなんですが
Mac Pro起動時には eGPUを外しておき
起動後に接続しないと
Mac Proから直接のモニター出力は
出来ないっぽい、です。
これはこれで面倒ですが
必要な時だけeGPUの恩恵を借りれるのは
電気代的にも優しい!